室内楽
紫陽花 (2010)

譜面、音源ともに一部を公開しております。

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弦楽四重奏曲。

 

弦楽器のみによるアンサンブルに対して、色彩よりも陰影の方が自分にとって一番求めやすい表現と考えた。日本画の様な筆圧で自在に表現する世界を投影してみたく、「紫陽花」をテーマとしてみた。雨がよく似合うこの花の物憂げな雰囲気は弦楽器にぴったりであった。


2010年 第15回 東京国際室内楽作曲コンクール (国際芸術連盟 入選曲。

2011年7月28日のアジア音楽祭「アジアの伝統・アジアの現代」(旧東京音楽学校奏楽堂)で花田和加子(Vn.)、古川仁菜(Vn.)、中島久美(Va.)、松本卓以(Vc.)の各氏により初演。


また、日本作曲家協議会の楽譜制作事業により2013年1月に出版。

出版情報


演奏時間:約9分。

弦楽四重奏(Vn. : 小関都、猶井悠樹、Va. : 中村翔太郎、Vc. : 市寛也)、2014年「日本の作曲家 第2夜」ライブ録音より冒頭1分)